コメントありがとうございます<(_ _)>ﾍﾟｺ

ばあやの実家は鳥取県と岡山県の県境にあり
驚くくらい超田舎なんです
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ばあやが子供の頃は畑や田んぼばかりだったのです
お店も無く昔は移動販売車が来ていたんですよ
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枇杷とか無花果、柿の木は当然の様に庭や畑にありました
子供の頃は自然の甘さが物足りないのと無花果は白い汁にかぶれたりするので
余り好みませんでした。。。。

きっと大人は堪能していたと思いますが(≧▽≦)

大人になり枇杷も無花果も美味しいものと認識しています(^_-)-☆

庭にあるもののイメージが強く
貧乏性なので買ってまで食べると言う事はありませんが
お店にあるのはどんな方が買うのかしら・・・と気になりますね

やっぱり500円位してましたよね
買うのに勇気いりますよね(*´▽｀*)

栽培に関してはどうなのかしら・・・と思いますが
カラスが泥棒していた枇杷の木はそんなにお手入れしている風には・・・
あ・・・この前まで枇杷が生ってるの気付かなかったんだ。。。。

どうなんでしょうか(。´･ω･)?

もし、木を育てられるのなら経過を
是非ブログへアップしてくださいませ楽しみにしています(^_-)-☆

そうそう・・・
実は先日
お嬢の職場の方から枇杷を頂いたんです
カラスの件があってから気になっていたので
とても嬉しかったです

買いませんでしたが
のさり（頂くと言う意味の方言）ました

美味しく頂きました(●´ω｀●)ふふ。。。